クレドは、日常生活でも役に立つ!

こんにちは。ぺこりんです。
ドリームマップファシリテーターのクレドをご存知ですか?
※以前クレドについての記事

ドリームマップファシリテーター養成講座を受講するとクレドについて学びます!

クレドは、ドリームマップの時だけでなく普段からもあり方として生かしていけます。

受講生の皆さんはどのように感じたのでしょうか?

アンケートから生の声をピックアップしてきました!

Q.ドリームマップファシリテーターのクレドはあなたの日常にどんな風に生かしていけそうですか?

1人目
◉まず、私が私のファシリテーターになろうと思いました。
1.私は私の夢を自由に大胆に描く。
2.私は私の夢が湧き出るのを「待ち、聴き、うけとめる」
3.私は私の想いを肯定し、発言する。
4.私は夢を応援してからは仲間を引き寄せる
5.私は夢を持っている姿を示す。
今私は、ひとりで生活し、どこにも属していません。日常生活がひとりで完結するので、まずは自分に向けてクレドを活かしていきたいと思います。
もちろん自分ひとりで生きてるわけではなく、周りの人の力を借り、影響を受けて生きているので、周りへの感謝を持ちつつも、今、ここ、ワタシを意識していきます

2人目
◉子育てにおいて、クレドの2番である「待つ・聴く・受け止める」が活用できると考える。子供ができてから、私自身「待つ」ことができるようになった。しかしながら、忙しい日常の中で、なかなか「聴く・受け止める」は難しいことも多いため、子供と接するときに3つの姿勢を守りたいと思う。
また、仕事においては、クレドの1番である「お手伝い」を心がけ、3番の発言できる場を作れるような信頼関係を学生と築き、就職支援に生かしたい

3人目
◉子育てにおいて、待つ、聴く、受け止めるができていないので、もっと意識すると生かしていけると思います。会社の会議でも場を作っていきたいです

4人目
◉子育ての場面で生かしていきたいです。中でも特に2つ目の「「待つ・聴く・受け止める」3つの姿勢を守ります」について、わたしは全く待ててないし聴けてないし受け止めてられていないと反省しました。あとは仕事で学生対応するときに学生の想いを肯定し、のびのびと発言できる場を作りたいです。
そのためには相手の価値観を尊重することと信じることが必要ですが、まずは知ろうとする姿勢なのかなと思います。改めて、相手(子どもも学生も)がどんな価値観を持っているのか話を聞いて観察することで相手を知ろうと心がけ、相手を信じて接していきたいと思います

子育てや日頃の自分の在り方としてクレドを生かして行く皆さんのお声素敵ですよね。

是非、皆さんも参考にしてみてください。

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一般社団法人ゆめのチカラ

私たちが定義する「夢」とは、『好き・ワクワク』を源泉に『思わず動き出してしまうこと』夢を描くことで主体的に生きる力を育み、人生を深く味わう人であふれた社会の実現を目指します。国境も思想も超え、人と社会がお互いの幸せを応援しあい、共に成熟していく未来の構築に寄与します。 ドリームマップ®は、あなたの夢を描き、人生を豊かにするためのツールです。