野球チームで親子ドリームマップ

こんにちは。ペコリンです!
今回は、ドリームマップを活用された事例をご紹介します。

西かがわリトルシニアという野球チームにドリームマップが届けられました。
「親子ドリームマップ」として土曜と日曜の2回開催し、小2・小4・中1〜3年生の子どもたち+保護者の方々、総勢30名が参加されたそうです。

以下、主催者であるマリマリさん(Cubinous代表)のFacebook投稿より引用まとめでご紹介します!
野球をこよなく愛する皆さんだけに、やはり目指すところは野球選手!…と思いきや、違う職業を書いている子もいたようです。
今回のドリームマップワークショップをきっかけに、それぞれ自分の夢や将来なりたい姿がハッキリとイメージでき、保護者の方々も自分に集中してドリームマップを作成していました。
最後の発表まで親子一緒に取り組んでいただきましたが、大人の夢ってどんなことなの?と子どもたちは興味津々だったようですよ。

多感な時期ということもあり、初めのうちは、何するんだろう?発表なんてイヤだなぁ…みんなに自分の好きなことや好きなものを話すのは恥ずかしいなぁ、というような様子もあったそうですが、時間が経つにつれ、最初とは別人かのように喋り、みんなが少しづつ笑顔になって、楽しく夢を描いている様子が感じられた。
最後の発表ではしっかり自分の夢を語ることが出来、立派だった、とのことです。

アンケートには、
「いろいろなアドバイスを教えてもらって感謝しています」
「自分の夢を深く考えられてよかった」
「自分が目指したいところや夢が改めてよくわかった」
「甲子園に出場するんで、応援に来てください!」
「自分に自信が持てなくなっていたけど、前向きになれた」
「ドリームマップで夢への行き方がわかりました」
「自分を変えるきっかけになった」
などなど、嬉しいお声が書かれていて、主催者はウルウルだったそうですよー!
※ 内容は、FacebookのCubinousページの投稿記事から引用して作成しています。写真は許可を得て掲載しております。

ドリームマップは、子供でも大人でもいろんな場面で活用できます。

全国各地にドリマーファシリテーターが活動しております。
ぜひ、みなさんもドリームマップに触れてみてくださいね。



一般社団法人ゆめのチカラ

私たちが定義する「夢」とは、『好き・ワクワク』を源泉に『思わず動き出してしまうこと』夢を描くことで主体的に生きる力を育み、人生を深く味わう人であふれた社会の実現を目指します。国境も思想も超え、人と社会がお互いの幸せを応援しあい、共に成熟していく未来の構築に寄与します。 ドリームマップ®は、あなたの夢を描き、人生を豊かにするためのツールです。