こんにちは。広報担当ペコりんです。
今日は、普及協会理事であるともさんから素敵な情報を頂きましたので、シェアしたいと思います。
ドリームマップを描くとみるみる効果が出るとよくお声をいただきます。
私もドリームマップと出会ってからライフスタイルが激変しました!
それは、なぜなのか??
みなさん知りたくないですか??
それは・・・
【ドリームマップはなぜ効果的なの? Vol.1】
「平成29年度国民生活に関する世論調査」 によれば、昭和47年頃までの高度経済成長期には、年功序列で給与が増えていき、「物の豊かさ」=幸せと考える人が「心の豊かさ」よりも多数派でした。
バブル経済崩壊後は「能力主義」で成果主義が導入され、人々の「豊かさ」に対する考えが変化していったことが分かります。
また、昭和60年頃から「貯蓄や将来に備える」→「毎日の生活を充実させて楽しむ」ことを優先する人が多くなっています。
時代や環境の変化により「仕事中心→心の豊かさや生活の充実」を求め、人々の仕事への動機付けが変わっているかも知れません。
ドリームマップで「在りたい自分」を知り、自分のやりがいを仕事と関連づけることで、主体的な行動に繋がりやすくなります。
◆ともさんについて◆
●ドリマとの出逢い:
2011年ドリームマップの講師あこさんから、「あなた、ドリマ顔だから、絶対向いてる」と声を掛けられたことがきっかけ。
叶いすぎて、仕事も自宅もライフスタイルも大変化。
●現在、どのように使っているか:
自分自身では、「自己対話」として。
例えば、写真を貼ったとしても、そのままの意味ではなく、対話すると、なぜそこに貼ったのかという潜在的な意図が見えてくる。
例えば、モルディブの青い海に浮かぶ白いホテルの写真を貼っていたけれど、眺めている内にモルディブに行きたい訳ではなく、「青い海✖️白い建物」の場所に行きたいという想いに気づいた。今年の夏、エーゲ海の島に行き、実現。
大学院に行きたいと思って某大学の写真を貼っていたところ、違う形でその大学とご縁が出来、学ぶことになった。その大学院に行くことではなく、興味ある分野を学び、知見を深めることが目的だと気づいた、など。
ドリームマップを見てモヤモヤする時は、なぜそう感じているのか、味わうことにしています。対話し、ブラッシュアップすることでいつも気持ちのよい状態にしています。
●伝えたいこと:
ドリームマップを作った方々が、嬉しい報告をしてくださることが一番やりがいを感じる時。夢が叶っただけでなく、プロセスの中の「自分を知るワーク」で、心が穏やかになった、俯瞰出来るようになった、親子・夫婦関係が良くなった、など感想をいただく。
ドリームマップを多くの方に知っていただき、人と比べない自分の幸せを体感していただいたいです。
もっとともさんのことを知りたい方はこちらをクリック→ともさんのHP
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これからも効果はなぜ出るのか?をいろんな角度から発信して行きます!
次回もお楽しみに!!
一般社団法人ゆめのチカラ
私たちが定義する「夢」とは、『好き・ワクワク』を源泉に『思わず動き出してしまうこと』夢を描くことで主体的に生きる力を育み、人生を深く味わう人であふれた社会の実現を目指します。国境も思想も超え、人と社会がお互いの幸せを応援しあい、共に成熟していく未来の構築に寄与します。 ドリームマップ®は、あなたの夢を描き、人生を豊かにするためのツールです。
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